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現場リポート(昇華転写作業)

新入社員Oです!ぼくは只今、転写の作業の見習い中です。

今回は、当社の昇華転写捺染で、どのように生地を染めていくのか、その仕組みをご紹介したいと思います。

昇華転写捺染とは、大型インクジェットのプリンターから、出力した転写紙で生地を挟み、プレス機で熱を与え、生地に発色した
インクを落とし込むことで、デザインに沿った旗や暖簾などを作成していくものです。
また、この昇華転写は、熱を与える時間と温度によって、色の発色が異なるので非常に
細かな作業と調整が必要になります。
それにより、デザインに忠実な仕上がりを目指し、日々作業にあたっています。
実際にどのような、色の発色になるのかを写真にてご紹介していきます!

まず、特殊な転写紙という紙に大型のプリンターで色調整を済ませたデータを出力します。

この段階では色は発色していません。

 

 

生地はあらかじめホコリ取りを丁寧にしておき

両面プリントした転写紙に生地をはさみます。

140cm×300cmまでの両面転写ができる熱台を使います。

大きい転写紙もそのまま熱をあてます。

出来ました!!!!

はっきりとした発色のすばらしい染物ができあがり

ぼくはこの瞬間がもっともワクワクします!

この方法で両面染めを作ることができるのです。

裏表きっちり合わせる技は旗の製作から培われたのです。細かい柄や

伸び縮みする生地にだってバッチリできます。しかもこの後、スグ縫製したら出来上がり。

時代のニーズに合った染物つくりができます。

以上、見習い中の現場からお伝えいたしました!

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